こんにちは、おーしんWiMAXガイドのおーしんです。
私はこれまでGMOとくとくBB WiMAXを使ってきましたが、現在はBIGLOBE WiMAXへ乗り換えて、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01を実際に使っています。
WiMAXを乗り換えるときに悩みやすいのが、「GMOとくとくBB WiMAXを先に解約するのか、それともBIGLOBE WiMAXを先に申し込むのか」という順番ですよね。
さらに、解約日を間違えて通信できない期間ができたり、端末代の残りを見落として思ったより費用がかかったりするのも避けたいところです。
私が実際に乗り換えて感じた結論はかなりシンプルです。先にBIGLOBE WiMAXを申し込み、DOCK 5G 01が届いて普段使う場所や走行ルートで通信できることを確認してから、GMOとくとくBB WiMAXを解約する。この順番なら、仕事や動画視聴でWiMAXを毎日使っている人でも通信できない期間を作りにくくなります。
BIGLOBEへ乗り換える前に料金やメリット・デメリットまで確認したい方は、BIGLOBE WiMAXの評判と実際に使って分かった注意点もあわせて確認してみてください。
- BIGLOBE WiMAXへ途切れず乗り換える順番
- GMOとくとくBB WiMAXの20日締めの注意点
- 違約金や端末残債を含めた費用の確認方法
- DOCK 5G 01到着後に確認しておきたい通信状況
乗り換えは新回線を先に契約
GMOとくとくBB WiMAXからBIGLOBE WiMAXへの乗り換えでは、携帯電話のような電話番号の引き継ぎはありません。
つまり、旧回線と新回線を一時的に両方使える状態にできます。私はこの特徴を利用して、BIGLOBE側の通信を確かめてからGMO側を解約する方法をおすすめします。
先にBIGLOBEを申し込む理由
一番の理由は、新しいWiMAXが自分の生活圏で本当に使えるかを確認してから旧回線を手放せるからです。
現在のWiMAX +5Gは、au 5G、au 4G LTE、WiMAX 2+を利用するサービスです。ただし、同じWiMAXだからといって、どこでも同じ通信速度になるわけではありません。
建物の位置、周囲の地形、基地局との距離、時間帯、端末を置く場所などによって使い勝手は変わります。
とくに私のようにトラックで移動しながらWiMAXを使う場合、自宅だけつながればOKとは言えません。休憩するサービスエリア、荷待ちする場所、普段走る高速道路などでも確認したいところです。

GMOとくとくBB WiMAXを先に止めなければ、新しい回線で思わぬ問題が出ても旧回線を使えます。この余裕は、WiMAXを仕事にも使う人ほど大きいですよ。
乗り換えの基本順序
BIGLOBE WiMAXを申し込む → 端末を受け取る → Wi-Fi接続を行う → 自宅や仕事場で使う → 普段の移動先でも試す → 問題がなければGMOとくとくBB WiMAXを解約、という流れがおすすめです。
解約を先にすると空白ができる
先にGMOとくとくBB WiMAXを解約すると、BIGLOBEの端末が届くまでWiMAXを使えない可能性があります。
発送自体が早くても、在庫や配送状況までは自分で完全にはコントロールできません。
さらに、端末が届いた直後に「自宅では問題ないけれど仕事先では電波が入りにくい」と分かる可能性もあります。その段階ですでにGMOの回線がなくなっていたら、代わりの通信手段を用意しなければなりません。
月額料金が数日から数週間重なるのは少しもったいなく感じますよね。私もそこは気になります。
ただ、通信環境を確かめるための短い重複期間と考えれば、いきなり旧回線を止めるより安心です。
◆おーしんのワンポイントアドバイス
WiMAXを毎日使っているなら、料金を1円でも重ねないことより「新しい回線で普段どおり使えるのを確認してから切り替える」ほうを私は優先します。とくに仕事でパソコンやタブレットをつなぐ人は、この順番のほうが困りにくいですよ。
申し込み前に確認する費用
BIGLOBE WiMAXへの乗り換えで見ておきたいのは、新しい回線の月額料金だけではありません。
GMO側で最後にいくら必要になるのか、BIGLOBE側で端末代がいくら残る可能性があるのかまで含めて考えます。
GMOの解約日と20日締め
ここはかなり重要です。GMOとくとくBB WiMAXの解約では、20日締めに注意が必要です。
私はGMOとくとくBB WiMAXを解約するとき、この20日締めを特に意識しました。
たとえばBIGLOBEの端末が18日に到着したからといって、ほとんど試さず19日にGMOを解約するのはおすすめしません。数日で普段の利用場所まで試せないなら、翌月まで両方を使うという判断もあります。
反対に、月初にBIGLOBEを申し込んで早めに端末が届けば、20日までに通信確認を済ませやすくなります。乗り換える月を決めるなら、GMOの20日締めから逆算してBIGLOBEを先に申し込むと動きやすいかなと思います。
私は実際にGMOとくとくBB WiMAXを利用してから解約しています。料金や端末代、特典など旧契約側の条件も確認したい方は、GMOとくとくBB WiMAXの評判と実体験レビューも参考にしてください。
違約金と端末残債を確認
「解約金が0円だから、今すぐ乗り換えれば得」とは限りません。見落としやすいのが端末代金の残債です。
端末を分割で支払っている途中に解約すると、未払いの端末代が残る契約があります。
毎月の値引きによって端末代が実質的に相殺されているように見えていても、解約すると値引きが終了し、残りの端末代を支払うケースがあるため注意してください。
そのため、解約前にはBBnaviや契約書面で、契約解除料・更新条件・端末の支払残額をそれぞれ確認しておきましょう。「解約金」だけを見て判断すると、最終請求を見て「あれ?」となりかねません。
BIGLOBE側の費用も確認
BIGLOBE側では、月額料金だけでなく端末代や申し込み時の特典も一緒に確認します。
DOCK 5G 01を分割払いで購入した場合、BIGLOBE WiMAXを途中で解約しても端末代の支払いが残る可能性があります。
つまり、BIGLOBEへ乗り換えた後に短期間でまた別サービスへ移る可能性があるなら、端末代まで考えておいたほうがいいですね。
| 確認する項目 | GMOとくとくBB | BIGLOBE |
|---|---|---|
| 解約時期 | 20日締めに注意 | 旧回線を止める前に申し込む |
| 契約解除料 | 契約時期・プランを確認 | 申し込み時の最新条件を確認 |
| 端末代 | 残債があれば解約後の支払いを確認 | 分割中の解約では残債を確認 |
| 月額料金 | 解約月まで含めて確認 | 特典終了後まで含めて比較 |
2026年はWiMAX各社で料金改定も行われているため、昔の比較記事だけを見て判断するのはおすすめしません。最新の料金変更については、WiMAXの2026年の値上げ情報と乗り換え判断で詳しくまとめています。
契約前に最新料金を確認
WiMAXの料金やキャンペーン、解約条件は変更されることがあります。この記事だけで最終判断せず、正確な情報は各公式サイトや契約者ページで確認してください。
BIGLOBE WiMAXへ申し込む
GMO側で解約時にかかる費用を確認できたら、次はBIGLOBE WiMAXの申し込みです。この段階では、まだGMOを解約しません。
端末と支払い方法を決める
私は持ち運びが前提なのでSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01を選びました。
トラック内でスマートフォンやタブレット、パソコンを接続することがあり、自宅でも使いたいので、モバイルルーターとして持ち出せて専用ドックも使える点が自分の使い方に合っています。

端末選びでは最大速度の数字だけを見るより、「どこで使うか」を基準にしたほうが分かりやすいですよ。
自宅中心ならホームルーター、外へ持ち出すならモバイルルーターという考え方が基本です。
申し込み内容を保存する
申し込みが完了したら、申し込み内容や受付番号、適用される特典、端末の支払い回数などを保存しておきます。
私はこうした契約では、画面をスクリーンショットで残しておくようにしています。
キャンペーンは「何カ月目まで割引されるのか」「受け取り手続きが必要なのか」など条件が付くことがあります。数カ月後に思い出そうとしても意外と忘れてしまうんですよね。契約したその日に残しておけば確認が楽です。

端末到着後に接続を確認
端末が届いたら、ここからが乗り換えで一番大切なところです。
電源が入った、スマホがWi-Fiにつながった、というところだけでGMOを解約せず、実際の生活で何日か使ってみます。
自宅と仕事場で通信を試す
まずは自宅で、普段スマートフォンを使う場所、パソコンを使う部屋、動画を見る時間帯などを試します。速度測定も役立ちますが、数字だけで判断する必要はありません。
YouTubeがいつもどおり見られるか、Webページがすぐ表示されるか、パソコンで作業していて困らないか。私はこうした普段の使い方が問題なくできるかを重視しています。
WiMAXは無線通信なので、同じ家でも端末を置く場所によって状況が変わることがあります。最初の場所でいまひとつなら、窓の近くへ移したり、周囲の障害物を避けたりして試してみましょう。
また、通常のスタンダードモードとプラスエリアモードでは条件が異なります。データ容量や速度制限まで確認したい場合は、BIGLOBE WiMAXの速度制限とデータ容量の注意点も確認しておくと分かりやすいです。
走行ルートで通信を試す
私はトラックドライバーなので、ここはかなり重要でした。
自宅で快適でも、普段走る道路や休憩場所で使いにくければ、自分にとって良い乗り換えとは言えません。
2026年8月4日には、中央自動車道上りの恵那峡SAでBIGLOBE WiMAXのDOCK 5G 01を実際に使って速度を測定しました。このときは下り50Mbps、上り27Mbpsという結果でした。

もちろん、この数値はその場所、その時間、そのときの電波状況で測った結果にすぎません。同じ恵那峡SAでも時間が変われば数値は変わります。
それでも、私にとっては普段移動する場所で実際に通信できるかを判断する材料になりました。
◆おーしんのワンポイントアドバイス
乗り換え前後で同じ場所、できれば似た時間帯に使ってみると比較しやすいです。最大速度より「自分が使う場所で困らないか」を見たほうが、乗り換えてから後悔しにくいですよ。
切断時は原因を切り分ける
新しい回線を試していると、一度でも通信が切れると「BIGLOBEに乗り換えたからダメなのかな」と思ってしまうかもしれません。
しかし、WiMAX側の回線だけが原因とは限りません。
実際、2026年8月8日に京滋バイパスを走行していたとき、私のDOCK 5G 01に接続していたiPhoneだけWi-Fi接続が切れ、「ネットワークに接続できません」と表示されたことがありました。

こういうときは、ルーター自体が圏外なのか、スマートフォン側だけ切れているのか、ほかの機器も同時に通信できないのかを見ます。
端末の再起動やWi-Fiの再接続、置き場所の変更も試してみると原因を追いやすくなります。
一度の切断だけで乗り換え失敗と決めつける必要はありません。反対に、普段使う場所で何度も同じ問題が起きるなら、GMOをまだ解約していないことが役立ちます。旧回線と比べながら判断できるからです。
接続確認後にGMOを解約
BIGLOBE WiMAXで自宅、仕事場、移動先などを試し、「これなら普段使いできそうだ」と判断できたら、ようやくGMOとくとくBB WiMAXの解約へ進みます。
20日締めを意識して手続き
GMOとくとくBB WiMAXの解約では、20日という日付を意識して余裕を持って手続きします。
ここで私なら、20日ギリギリまで端末テストを引っ張るより、余裕を持って判断します。
仕事や家の予定で確認できない日が出るかもしれませんし、解約画面で契約内容をもう一度確認する時間も欲しいからです。
20日を過ぎてしまった場合も、焦って十分な接続確認をせず解約するのではなく、翌月まで利用する費用と新回線をじっくり確認できるメリットを比べて判断します。
受付完了まで確認する
解約画面で操作しただけで終わったつもりにならず、受付が完了したことまで確認しておきましょう。
私はこうした手続きでは、完了画面や受付メールを残すようにしています。あとから「何日に申請したっけ?」となったときにも確認できますからね。
解約後の請求も確認
解約手続きが終わっても、契約解除料や端末残債などが後から請求される場合があります。最後の請求額まで確認して、そこで乗り換え完了と考えたほうが安心です。
旧端末はすぐ捨てない
解約後の端末やSIMカードについては、自分の契約で返却が必要かどうかを確認してください。
返却不要だったとしても、私は解約直後に端末を処分する必要はないと思っています。
契約情報や端末の設定を確認したくなることもありますし、乗り換えが完全に終わったことを確認してからでも遅くありません。
重複料金をどう考えるか
BIGLOBEを先に申し込んでからGMOを解約すると、どうしても気になるのが2回線分の料金です。
しかし、ここだけを最小にしようとすると、通信できない期間を作るリスクが上がります。
重なる期間は保険と考える
たとえば月初にBIGLOBEを申し込み、端末到着後に1〜2週間試して20日までにGMOを解約できれば、比較的短い期間で切り替えられます。
逆に到着が遅れたり、仕事で移動ルートを試せなかったりしたら、翌月までGMOを残すという選択もあります。
通信が生活の中心ではない人なら、多少使えない期間があってもスマートフォンのテザリングで済むかもしれません。
でも、私はトラックの車内でタブレットやパソコンも使うので、旧回線を残した状態で新回線を試すほうを選びます。
あなたはどう感じますか? 数千円の重複を避けるために先に回線を止めるか、それとも普段どおり通信できることを確認してから止めるか。毎日WiMAXを使うなら、私は後者のほうが現実的だと思います。
総額が下がるか計算する
そして、乗り換えは「BIGLOBEの月額料金が安く見える」という理由だけで決めないことも大切です。
GMO側の契約解除料、端末残債、解約月までの料金、BIGLOBE側の月額料金、端末代、キャンペーン期間終了後の料金まで合わせて見ます。
2年程度使うつもりなら、その期間でいくら支払うことになるのかを比べると判断しやすくなります。
BIGLOBEだけで決めず、GMOとくとくBB、カシモWiMAX、VisionWiMAXなども含めて比較したい場合は、WiMAXおすすめプロバイダの料金・速度・特典比較も参考にしてください。
乗り換えるか迷ったら
「今月いくら安くなるか」ではなく、旧回線を解約する費用と新回線を使い続ける費用を合わせて考えてください。
乗り換え後の総額が自分にとって納得でき、さらに通信環境も問題ないことを確認できたときに実行するのが私の考えです。
もし計算してみて差がほとんどなく、今のGMOとくとくBB WiMAXにも不満がないなら、無理に乗り換えなくてもいいと思います。
BIGLOBE WiMAXへの乗り換えそのものが目的ではなく、あなたの使い方と料金に合う回線を選ぶことが目的です。
乗り換え前の疑問を解決
最後に、GMOとくとくBB WiMAXからBIGLOBE WiMAXへ乗り換えるときに迷いやすい点をまとめます。
WiMAX乗り換えのよくある質問
GMOを解約してからBIGLOBEを申し込むべきですか?
私はおすすめしません。通信できない期間を作らないため、先にBIGLOBE WiMAXを申し込み、端末到着後に自宅や仕事場、普段の移動先で通信できることを確かめてからGMOとくとくBB WiMAXを解約する方法がおすすめです。
GMOとくとくBB WiMAXはいつ解約すればいいですか?
20日締めを意識して手続きを進めます。ただし、BIGLOBE WiMAXの接続確認が十分にできていないなら、解約を急ぐより旧回線を残して確認するほうが安心です。正確な解約条件は契約者ページで確認してください。
GMOの端末代が残っていても乗り換えできますか?
乗り換え自体はできます。ただし、端末を分割払いしている途中で解約すると、残っている端末代を支払う必要がある場合があります。解約前に端末残債を確認しておきましょう。
BIGLOBEの端末が届いたらすぐGMOを解約してもいいですか?
すぐに解約するより、数日使ってから判断することをおすすめします。自宅だけでなく、仕事場やよく出掛ける場所でも接続し、動画視聴やパソコン作業など普段の用途で困らないことを確認してから解約すると安心です。
BIGLOBEとGMOの料金が重なっても先に契約したほうがいいですか?
WiMAXを毎日使う人なら、私は短期間の重複を許容してでもBIGLOBEを先に試すほうが安心だと思います。ただし、重複する月額料金、GMOの端末残債、BIGLOBEの端末代まで含めた総額を計算し、自分にとって乗り換える価値があるか確認してください。
GMOからBIGLOBEへ乗り換えるまとめ
GMOとくとくBB WiMAXからBIGLOBE WiMAXへ乗り換えるなら、旧回線を先に解約しないことが一番大切です。
- GMOの契約解除料・更新条件・端末残債を確認する
- GMOを残したままBIGLOBE WiMAXを申し込む
- DOCK 5G 01到着後に自宅や仕事場で接続する
- 普段使う道路や移動先でも実際に通信を試す
- 問題がなければGMOを20日締めに注意して解約する
- 解約受付と最終請求まで確認する
私はGMOとくとくBB WiMAXからBIGLOBE WiMAXへ実際に乗り換え、今はSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01を使っています。
恵那峡SAで速度を測ったり、京滋バイパス走行中の接続状態を確認したりしているのも、スペック表だけでは分からない使い勝手を確かめたいからです。
BIGLOBEを申し込む → 実際に使う → 問題がないことを確認する → GMOを解約する。この順番なら、通信を途切れさせる可能性を抑えながら乗り換えられます。
◆おーしんのワンポイントアドバイス
料金だけで急いで決めず、「端末が届いた」「いつもの場所でつながった」「最終的な費用にも納得できた」の3つを確認してから旧回線を止める。私ならこの手順で進めます。


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